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自家発電機や消火ポンプ、制御盤の設備更新で、「発電機容量が足りない」ことはありませんか?
IE3モータ導入により始動電流が増え、設備の更新がままならないとお悩みの声をよく伺います。
発電機を大きくすれば解決できるけど、場所が狭くて設置もできない・・・。
そんな場合は「制御盤の始動方式」を変えてみませんか? 始動方式を小型軽量で交換容易なVC(連続電圧制御方式)にすれば壁掛も可能になります。
制御盤(Vスター以外)の更新
納入実績に優れた企業から 安心して導入を行いたい
設備入れ替えを検討しているが、 消防認定が必要になった状態で リニューアルしたい
現在の消防法では 発電機の置き場がないため、 容量について計算したい
日本消防設備安全センター(以下:安全センター)が定める “消防庁告示第8号「加圧送水装置の基準」”に基づく 製作基準を満たし、認定された制御盤を「消防認定制御盤」と呼びます。
昭和23年法律第186号に制定されたもの
消防法では消火ポンプに使用します11kW以上の電動機に減電圧始動を使用することが書かれています。
消火ポンプに対する 発電機容量一覧表
消火ポンプ用 Vスター計算用係数 登録手順
現場での実例比較 計算書サンプル